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今日からしばらく、フィリピンの乗物について書いていきましょう。 さて、外国人が一番よく利用するのは勿論タクシーでしょう。 ジプニーやトライシクル等は運行路が決まっており、外国人には判りにくいので、タクシーを利用する機会が多いのではないかと思いますが、これがまた、いつも運転手とトラブルになります。 メーターは付いていても、外国人とみるとまずメーターを使用せず、降りる時に法外な料金を請求する雲助タクシーがワンサカ存在します。メーターだと初乗り20ペソで以後1ペソずつ距離に応じて増加すると思いますが、メーターを使用せず、何処其処まで幾らと予め交渉していても、降りる際にチップや、渋滞で別の道を通り、距離が伸びたのでなどと、なんだかんだとうるさい事が多いようです。 夜間等は強盗に早代わりするタクシーもあるので、街中でタクシーを拾う場合は、ホテルやコンドミニアムの前等で拾うほうが宜しい。これらの場所ではセキュリティーガードが車の番号をチェックしており、ドライバーもその事を知っているので、悪い事は出来ないことを理解しているので安全だといいます。 初乗り20ペソでマニラ市内ならチップを含めても 100 ペソ程度で何処も行けるはすで、小生は、雲助運転手との空虚なやり取りが嫌で、距離に関係なく、地元の感覚で言えば多いが100ペソと決めていましたが、なんと、雲助タクシーは街中だけでなく、フィリピンの玄関であるマニラ空港にも正規のタクシーとして存在していました。 小生通常は会社のドライバーが迎えにくるので、使う事はないのですが、このあいだ、駐在8年目にして初めて、日本への出張の帰りに空港タクシーを使いましたが、ボッタクリです。 到着ロビーには一般の流しのタクシーは入ってこれず、認可された空港タクシーを利用するしかないのですが、これが、マニラ市内まで400ペソだというのです。その上、降りる時に、チップを“もっと”と催促され、あきれてしまいました。 そうかと言って、荷物をもって歩いて出て流しのタクシーを空港の外で拾うのは危険が多く、安全を金で買うと考えれば、外国人である我々にとっては仕方がないことこも知れません。 |
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