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タクシーについての安全にかかわる情報です。 しばらく前のマニラ新聞にでていましたが、経済の悪化を受けてか、最近タクシー強盗が多発しているようです。なにせ努力しない人達ですから、手っ取り早い強盗にはしる人が増加しているという事でしょう。 当然タクシードライバーも、二人組みの男は乗車拒否、強盗事件多発地域には乗り入れない等、種々防止策を講じていますが、狸と鼬の騙し合いで次から次と新手が出てきます。 女性一人が乗車し、彼女が携帯電話の Tex message を仲間の強盗に送り、降車する場所に強盗団が待っている、老女が立っているので停めると後ろから男達が乗り込んでくる等のケースもあったといいます。 一方、記者が警察にタクシー強盗について問い合わせをしたところ、警察の第一声は 「運転者が被害者のケースか?、それとも加害者のケースか?」というものだったという事で、こちらも同じく努力することの嫌いな人々ですので、タクシードライバーが強盗に変身したというケースも同じように増加していようです。 強盗までいかなくても、当然考えられるのが、メーターの操作です。一般的に外国人とわかればメーターを倒さず交渉で高い額を決めると思いますが、金に困ったドライバーは地元の人間からも巻き上げようと考えますから、当然の行為でしょう。 この記者があるタクシードライバーに聞いたということで書いていましたが、「やたらとクラクションを鳴らしたり、頻繁にギアチェンジをする運転手には注意」といいます。クラッチペダルの一部やクラクションの押しボタンにスイッチを付けて、操作する度にメーターが動くような細工をしている者もいるそうです。 皆さん、フィリピン特にマニラ首都圏でタクシーを利用する場合には、十分安全に気をつけましょう |
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