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フィリピンに昔からある乗物ですが、現在は完全に観光客向けの乗物で、1頭立ての2輪馬車です。イントラムロスや中華街、ロハス大通り、リサール公園周辺等で見かけます。 庶民の通常の乗物ではない為か、外国人特に日本人とみると高い料金をふっかけるようです。 乗ったはいいが、降りる時になっていろいろ難癖をつけて下車させず、揉めると同業者が寄ってきて取り囲まれ、やむなく高額の料金を払ったという話も聞きます。 以前セシル(第4話)と共に、マニラ近郊の有名な観光地であるタガイタイに行った。 この時も 例の如くfamily も一緒 でOKかとの問いがあり、勿論OKと返事していましたが、幸い、7歳の妹と9歳の従妹だけを連れてきて、総勢4人で、小生が自分で車を運転して出かけた。 タール湖内の火山の展望で有名なタールビスタホテルで食事をし、タール湖を見下ろせる展望所で涼んだ後、妹達がホテルの隣にある peoples park で馬に乗りたいと言い出した。 生憎、ポニーより少し大きめの馬は全て客を乗せて園内をまわっており、しばらく待つ必要があるというので、カレッサに乗ることとなった。外国人である小生が交渉すると高くなるので、最初は小生だけ離れたところにいて、セシルに交渉してもらった。 200 ペソだという。マニラ首都圏の1日の最低賃金が 270 ペソ程度の頃で、高いとは思ったが、一人50ペソで4人で200ペソだとのことで、そんなものかと納得して乗車した。 ところが! |
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