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小生、在比8年目になるのですが、最近日本に帰る度に、“マニラと比べて、、、、、”と直ぐに考えてしまいます。 今回の帰国では10月8日/9日とゴルフをしてきましたが、フィリピンでのゴルフに比べて異なる事が多く、マニラでのんびりしたゴルフをしている身としては、惑うことばかりでした。 そこで、その相違点を述べて見ます。 尚、これはあくまでも小生の独断と偏見によるものである事を断っておきます。マニラではカンルーパンゴルフコース、日本の比較対照は今回プレイした、伊豆ラフォーレ修善寺及び成田空港近くの富里ゴルフコースだけでプレイした感想です。 1.ゴルフ場の広さ(コースの) マニラ近郊のゴルフ場でも フェアウエイが狭いコースもありますが、概ねフィリピンのゴルフコースは広いところが多く、少々、スライスやフックが出てもOBになるところは少ないように思います。 それに比べて日本のコースはほとんどがフェアウエイは狭く、少しでも曲げると直ぐにOBとなってしまう。 マニラ近郊の平らで広いフェアウエイでプレイしている為に、少々の曲がりではOBになる事は少なく、スコアではなく“楽しむゴルフ”を標榜している小生にとっては、日本でのプレイはOBの連続です。 『真剣に練習をしないお前が悪い!』とクラスメートに言われてしまいました。 写真はラフォーレ修善寺内のコースです。 2.コースの整備状況 これはもう、日本のコースは何処も手入れが行き届いていて、フェアウイーなどは芝生というより絨毯の上を歩いているが如くの感触で、非常に美しいコースが多いと思います。 マニラでも、日本のコースのように手入れが行き届いたコースもありますが、一般的に少なく、小生のフィリピンでのホームコースでは、雨が降ればプール状態になる水はけの悪いホールや、フェアウエイの芝生が所々剥げて、土が剥き出しの場所も多数あり、お世辞にもコースの整備状況が良いとはいえません。 まあ、ゴルフ発祥の地のイングランドのコースでは、ほぼ自然の状態のままのようなコースもあるようで、本来は自然の状態のなかでプレイするものかもしれませんね。 写真はラフォーレ修善寺の富士山が望めるホールです。絶景かな! 3. クラブハウスの設備・整備状況 文句なしに日本のゴルフ場に軍配が上がります。勿論フィリピンでも完全に手入れの行き届いたゴルフ場もあるようですが、小生は生憎そのようなハイクラスのコースでプレイした経験がありません。 クラブハウスの建物自体はフィリピンでも、広く大きく立派な建物がありますが、建物・設備のクオリティは日本のゴルフ場が数段上でしょう。その上、概ねフィリピン人は、メンテナンスには無頓着で、動かなくなるまで使って後はそのままというケースが多く、ゴルフ場も例外ではなく、メンテ不良が目に付きます。 更に日本のクラブハウスの良いところは、当然ではありますが風呂があるということです。マニラ近郊でも日本人経営のゴルフ場の日本式の風呂や、ジャグジーが設置されたクラブもあるようですが、ごくごく少数です。 4.キャディーの数。 これは圧倒的にフィリピンに軍配が上がります。 今回伊豆のラフォーレ修善寺ではキャディなしのセルフ、成田の富里ゴルフでは4名で1人のキャディさん。 フィリピンではゴルファー1人に1人のキャディが付きます。つまり、プレイヤーが4名いればキャディは4名、更にお好みでアンブレラガールと称するプレイ中ずっと傘をかざしてくれるフィリピーナーをつけることも出来ます。 キャディーフィーは300ペソ(約700円) フィリピンでは、時々前の組に物凄い人数が居るのを見かけます。メンバー4名でそれぞれがキャディー/アンブレラガールを連れており、つまりグリーン上で12名がひしめき合っているのです。 更に、以前は前記2名プラス、マッサージ或いは椅子持ちを連れていたゴルファーも居たとの事です。 日本では到底考えられないことですよね。 5.キャディーの質。 “質”というのは、容姿か知識かといえば、当然キャディーとしての質(知識)でいえば日本のキャディーさんに敵うわけはないでしょうね、しかし、フィリピンのキャディーもキャディーとしての知識を除いて考えた場合、なかなか捨てたものではありません。まず、若い、中には可愛い子もいるし、愛嬌もあるし、、。 小生は、これはフィリピンに軍配を上げます。 日本でもそのようなキャディさんも居るとは思いますが。 ゴルフ好きの皆さん、一度フィリピンでのゴルフにトライしてみては如何でしょう。 楽しいですよ。 Mさんのロングステイ―ノンフィクション“マニラ”
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