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如何にもフィリピンらしい記事が昨日のマニラ新聞に載っていました。 それによると、 比電気協同組合所属の下院議員が、フィリピン国軍の電気代滞納が4900 万ペソ(約1億3千万円)にのぼり、一部国軍私設への電力供給が停止される可能性があると警告した。 との事。 更に国軍・国家警察・政府・地方自治体の未払い分は総額2億ペソ(約5億3千万円)に及ぶといいます。 国が電気泥棒をしているようなものです。 常日頃、電気代が高いと感じていますが、こういう政府の未払い分を電気会社が個人や会社に上乗せして請求しているのでしょうね。 因みに、小生現在月に4,000 ペソ程度電気代を払っています。 ほとんど、土日も含めて昼間は部屋には居ないので、夜の冷房と冷蔵庫あたりが電気を消費しているのでしょうが、とにかく割高と感じます。 発展途上国では、インフラ整備等設備投資に多額の費用がかかり、その為に電気代も割高なのかとなんとなく納得していましたが、国による盗電もあったのでした。 スクワッター(貧民街)でも電気を使っているのを見かけますが、当然盗電によるもので電気代はほとんどはらっていないようで、その分を周辺の少し裕福な者や会社・金持ち達に上乗せしているのでしょうが、まさか政府まで盗電しているとは思っていませんでした。 まあ、考えてみればありそうな話ではあります。 |
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