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まだ10月ですが、ここマニラでは、そろそろクリスマスシーズンの到来を告げる風物詩が観られるようになってきます。 まず第一は 1)パロール。 昨日、マカティ市で見かけました。先週の日曜日にはまだ無かったので、この一週間で出店したようです。 思わず、 『そろそろ、クリスマスだなあー』 とつぶやいていました。 パロールというのはタガログ語でちょうちんの事で、星型の模様の貝殻を主材料に作られ様々な電飾で飾られているもので、国民の80%以上がカトリック信者であるフィリピンでは欠かせないクリスマスの飾りで、マニラ北方のパンパンガ州で盛んに作られています。 小生が赴任したほぼ9年前頃はフィリピンの景気も結構良くて、早い年では9月の中頃から幹線道路に店が出ていたが最近は11月過ぎ、店の数も随分少なくなったように感じます。 フィリピンではそろそろクリスマスシーズンが始まるなと思って気をつけていると、他にもクリスマスの接近を感じさせるものを見つけました。 それも身近なところに! 小生、毎日ドライバー付の会社の車で出勤しているのですが、ここ数日、車が駐車場に着くと、セキュリティガードが素早く寄ってきて車のドアを開け、にこやかに「Good morning sir!」 そうです。第二はこれです。 2)事務所ビルやコンドミニアム(マンション)のセキュリティガードの愛想が良くなる。 クリスマスになると、小生の住むコンドミニアムではクリスマス寄付の回覧が回ってきます。 寄付の額を少しでも増やしてもらえるべく、この時期になると皆の愛想が良くなってくるのです。 又、事務所のセキュリティも同じで、一年の3/4はドアを開けるサービスはしないのに10月くらいから、ぼちぼちこのようなサービスを始めるセキュリティが出て行きます。 そういえば、会社の数人いるドライバーも同じく愛想が良くなって来ていますね。 次は物乞いの増加です。 3)マニラ国際空港からマニラ市マラテに向かうロハス通り等の幹線道路に物乞いが増加。 クリスマスになると、宗教心から施しをする人々も増えてくるとみえて、クリスマスから年末年始にかけて、マニラ近辺の貧しい人達がマニラ首都圏に出てきて幹線道路脇の植え込みやビルの隙間等で寝泊りして、寄付をねだるようになってきます。 ここ数日、いつも通るロハスのトレーダーズホテル近くの交差点で信号待ちの停止時に車に寄って来る物乞いが増えました。 そして、最後はやはり、 4)クリスマスツリーとクリスマスソング。 クリスマスソングはショッピングモール等で例年早々と流すようになりますが、今年はまだ聞いていませんね。 クリスマスツリーは11月になったら事務所にも飾られます。 ほんとにフィリピンの人達は気が早いというか、辛抱が出来ないというか。 まあ、ここの人達にとってはクリスマスには、外国に出稼ぎにいっている親族や親戚からのプレゼントや送金も多くなり楽しみなのでしょうから、とやかく言うのはやめておきましょう。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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フィリピンの風習の裏話を読んでると微笑ましくなりますね。クリスマス・お正月は行ったことがないので、プログは参考になります。 |
カズ 2007/10/15 21:39 |
クリスマスは良い人になるか、 |
JJ 2007/10/16 22:25 |
初めまして。 |
駐在3 2007/10/17 12:06 |
カズ さん |
キャップ 2007/10/17 15:05 |
駐在3 さん |
キャップ 2007/10/18 17:30 |
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