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昨日17日、マニラ市マラテ、エルミタ両地区にあるカラオケ店約40店舗が所属する「マニラ・エンターテインメント。ミュージックラウンジ協会」がマラテで「カラオケ店のイメージアップ向上作戦」を実施したとのニュースが今日の新聞に出ていました。 カラオケの経営者達がイメージアップの為にマラテの広場で、無料診察、貧しい人達への食料提供、社会貢献に向けた献血等の慈善事業を実施したのであります。 なんと、ボランティア精神に則った素晴らしい行為です。 と、思うのは早計で、 真相は今年5月の選挙でマニラ市長に返り咲いた、ダーティーハリー市長ことリム市長の機嫌を損ねないようにという、市長対策なのです。 どういう事かというと、 1992年、当時首都圏最大の歓楽街であったマラテ・エルミタ地区は当選した硬派でならすリム市長の浄化作戦により、ディスコ、クラブ、バー等が一斉閉鎖に追い込まれたという過去があり、そのリム市長が返り咲いたことにより、過去の閉鎖という悪夢を恐れたカラオケ関係者が市長対策として協会を7月に設立し、一致団結して(フィリピンでは珍しいと思いますが?)市長による一斉閉鎖という状況を防ぐ為に対策を取ろうとしており、これがその第一弾だったようです。 日本人の経営しているカラオケ店も参加しているのでしょうかね? それにしても、このリム市長、当時はM16自動小銃をもった迷彩服姿の男数人で、深夜、店にいきなり突入させ、女性従業員達をトラックに詰め込んで追い出し、その後、店の入り口には材木で×印を打ち付けられ、同地区で50店ほどが閉鎖処分を受け、結果同地区は閑古鳥がなく状態になっていたといいます。 しかし、ここまでしますか? いかにもフィリピンらしいといいますか、この国ではボスになれば何でも出来ます。 マニラの海岸沿いの通称“ベイウォーク”もリム市長が返り咲いて直ぐに、全ての屋台が撤去されてしまい、歓楽街の経営者達は危機感を募らせています。 ベイウォーク付近は以前は夜中は、外国人である我々に限らず、地元の人達も歩くのは危ないところでしたが、屋台で出て人々が集まるようになって安心して歩けるようになっていたのに、リム市長の一言で全て撤去。 日本だったら、リム市長のほうが捕まってしまうでしょうね! ところで、献血の来たのは一人だけだったそうで、主催者側も「疲れた」を理由に誰も献血には協力しなかったそうです。 これも、また、フィリピンらしい!!! |
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hiro 2007/11/20 16:50 |
hiro さん |
キャップ 2007/11/20 18:58 |
この時期は、LAS PINZS市役所の右側を入って |
hiro 2007/11/20 20:15 |
献血をしてくれた唯一の人は、どんな人なのかが気になりました。 |
JJ 2007/11/20 23:18 |
2004年7月23日に??マニラ市内中華街近くの |
hiro 2007/11/21 10:26 |
マビニー通りにカラオケは集中しておりました。 |
hiro 2007/11/21 15:04 |
hiro さん |
キャップ 2007/11/21 18:45 |
ビルの倒壊の写真を撮りに行った時に学生が何人か |
hiro 2007/11/22 13:17 |
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