マニラの微風

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help リーダーに追加 RSS 第 252 話 マニラ邦人事件簿(16)- 邦人男性、我が子を比母親から連れ去り逮捕される。 

<<   作成日時 : 2008/01/18 18:23   >>

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昨日のマニラ新聞の記事です。

16日、フィリピン国家警察犯罪捜査隊は我が子(3歳)を比人の母親(30)から連れ去った日本人の父親(43)を逮捕送検した。

というものです。

その容疑は、対女性・児童暴力取締法、児童虐待方違反、公務執行妨害です。

日本に住んでいる者からすれば????、ですよね。

比家族法では、7歳以下の子供の親権は母親にあり、母親が告訴すれば刑事訴訟になることがあると新聞には出ていました。

この父親は15日午前中にショッピングモールから娘を母親の承諾なしに連れ出し、日本大使館で娘の日本への帰国について相談していたようです。母親は父親が娘を日本に連れ出そうとしていると思い、マニラ空港に向かったが見つけることが出来ず、その後日本大使館に行き、夫と娘を発見し、3人で話し合おう同市内のホテルに行ったが、女性は話し合いの前に警察に通報しており、父親は同日午後ホテルで警察に逮捕されました。

さて、この日本人男性はどうなるのでしょう???

小生のまわりでも、逮捕はされませんでしたが似たような話があります。
もう5年以上前、小生の知人のマニラに住む日本人でフィリピン人妻との間に子供が一人いる男がいたのですが、この男、カラオケ出身の妻からの family への援助の多さ、嫉妬深さ等に音を上げ(きっとほかにも色々な理由があったのでしょうが)、当時5歳の息子を日本に連れて帰るべく、密かに計画を練っていました。(後から判明した事ですが。)

そして、決行の日を迎え、息子と2人で空港にむかったのですが、フィリピン妻がこの動きを察知しており、マニラ空港の警察或いはイミグレーションに手を回しフィリピンから出国出来ないようにしていました。

この当日、彼の妻からは小生のみならず、知人・友人のところに、何回も、だんなの所在確認の為の詰問調の電話がひつこいくらいにかかっていました。

そして、数日後判明したのは、彼は子供をつれて、そのままセブに飛び、翌日セブから日本に向け出国したということです。

フィリピン人妻がどのような届けでをしたのか? 単に金を渡して空港職員に依頼したのか、今回の事件のように、告訴していたのなら、セブであっても出国は出来なかったのではないかと思いますが、当時はイミグレーションのPC化がすすんでいなくて、情報の共有がセブでは出来なかった為に無事に出国できたのか?

どうなんでしょうね。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
昔から良くある話ですが、弁護士を雇い母親の
親権剥奪の裁判をしないと解決しません。
所詮日本人の金を頼らなければ生活できない
生活困窮者ですから時間が掛りますが止むを得ません。
hiro
2008/01/19 11:44
hiroさん、私の記事を見つけました。現在日本に帰ってきています。また問題は何も解決していなくいろいろ詳しく教えていただきたいのですが。
本人
2008/02/01 19:05
一年四ヶ月前に子供の連れ去りにあい一年して居場所オつきとめすぐ九月に会いに、日本に帰ると、また連絡が取れなくなり年末に会いに。警察はお金で告訴取り下げ、妻は日本での親権と生活費と養育費で取れ下げ。事件の方はいずれも裁判したら勝てると日本の外務省も弁護士も言われてましたが、一年かけての裁判が無理なため条件に従いました。今後はフィリピンの家族法、日本法律の知識が必要になると考えています。







本人
2008/02/02 14:38
本人 さん

大変でしたね。

これからもいろいろとハードルがあるようですが、頑張ってください。
キャップ
2008/02/02 23:50
ハ−グ国際私法会議などに行き着きましたが、行けば行くほど日本が参加していない事が解り,法的に難しい事がわかつて来て途方にくれています。七歳法が過ぎるのを待つしかないとは、日本は世界に対しては。。。。。。涙 
本人
2008/02/05 19:02

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