|
5月2日のマニラ新聞の記事。 フィリピンでも最後の楽園といわれる多数のビーチリゾートがあるパラワン州での出来事です。 リサール町のスムロン川で12歳の兄と水遊びをしていた7歳の少年がワニに襲われて行方不明になったといいます。 皆さんはフィリピンと聞いてワニを想像出来ますか? 確かにインドネシア・シンガポール・マレーシア当たりでも観光ワニ園があるくらいですから、考えてみればフィリピンにワニが居てもおかしくはないのですが、小生もマニラに赴任した当時は、『フィリピンにワニ??』と思っていました。 小生が始めてワニを見たのは、マニラから車で2時間ほどのところにある、ゴルフ場も隣接されたビーチリゾートです。 ここのゴルフ場でプレイしてる際に気がついたのは、他のゴルフ場でよくみるボール拾いが見当たらないことでした。 どこのゴルフ場でも、池やクリーク或いはOBでブッシュのなかに入れてしまったボールを拾い、これをロストボールとして再販売する為に、池の回りなどで待機していのですが、このゴルフ場ではまったく見かけません。 キャディ(このコースはキャディは男だけ)に尋ねると、「ワニがいるから!」とのことでしたが、あるホールで池に落ちはしなかったのですが、小生のボールは池の水際のラフの中に入ってしまい、キャディが 「ロストボール!」というのを、『いや、落ちてはいないはず!』と探しにいったら、水際に居ました。 体長2m ほどのワニが。 さて、パラワンの事件ですが、 襲われたのは4月30日午後1時ごろで、弟が川で手を洗っていた時で、兄は弟を救出しようとしたが、弟の方はそのまま川に引きずり込まれたとのこと。 翌日10時半ころ発見されたが既に死亡していた。 その後、地元漁師が少年を襲ったワニを捕獲したとのことですが、 なんと、全長5メートル・・・・・ スタッフに聞くと、ワニを見つけると地元の者は捕まえて食べてしまうので、「こんなに大きな奴は珍しい!」とのコメントがありました。 “フィリピン ワニ”でインターネットで検索してみたら、2006年11月4日に同じリサール町で少女が襲われて死亡していました。 怖いですね。 気軽に川に入るのは考え物です。 ところで、 フィリピン人は“アリゲーター”と呼んでいますが、ポリスの事も“アリゲーター”と言うそうです。 |
| << 前記事(2008/04/30) | トップへ | 後記事(2008/05/09)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/04/30) | トップへ | 後記事(2008/05/09)>> |