マニラの微風

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help リーダーに追加 RSS 第 282 話 マカティ・メディカル・センター

<<   作成日時 : 2008/06/28 13:02   >>

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昨日、マカティメディカルセンター(マニラでも最も良い、すなわちフィリピンでも一番と言われている病院。一番というのは質及び値段(高い)です。)に睡眠時無呼吸症のチェックの為に行って来ました。

実は、最近睡眠中に息をしていないと言われ、自分でも長く寝ているのに、爽快な気分で朝起きることが無く、どうも睡眠時無呼吸症ではないかと、前回日本に帰った時に病院に行ったのですが、日本では検査をする時間的余裕がなく、マニラで受診することにしたのであります。

小生幸いなことにこれまで病気することもなく、病院に行ったのは昨年の胃及び腸の内視鏡検査と毎年の健康診断で日本人診療所に行くだけで、それ以外ではこの度在比9年を過ぎて初めて、この病院を訪れましたが、病院内の人の多さに驚きました。

まずエントランススロープに上がる道路の車の列、玄関ロビー内のエレベーターを待つ人、迎えの車をまつ人々、到着する人、スーツケースを抱えた入院するだろう患者及びその家族・・・・・・・・

ショッピングモール内より混雑している感じです。

そして、医師の診察を受ける為に一階部分の医師の部屋の前に行くと、50mほどもある通路にもびっしりと人が診察を待っています。

いやー、ほんとうに驚きました、人の多さに!!
フィリピンでもこの病院は高いことでも有名で、それでもこれだけの人が来診していることには驚かされました。(よく金があるなー という意味です)

最も、マニラ首都圏でもまともな病院は、ここと、ケソン氏の St. Luke’s, アラバン市の Asia Hospital(こんな名前だったかな?) の3つだけとの話もあり、首都圏中の小金持ち以上が診察にきているのかも知れませんね。

フィリピンの医師は病院に雇われているのではなく、診察室を借りて営業している個人経営とのことで、小生を診てくれた女医さんの診察室も3名の医師が曜日を代えて使用しています。

このような医師の診察室が片側にずらりと並んでおり、個々の診察室同士の行き来は出来ないような構造になっているようです。

診察室は間口一間ほどの小さな部屋でドアを入ると左に椅子が二つ置いてある小さな待合になっており、右片隅に小さな受け付け嬢が座るボックスがあります。そして奥の診察室との間を仕切るドアを入ると、正面に医師が座る机があり、その後ろはすぐ窓で、机の前に椅子が二つ、左手に小さな診察用のベッド、右手には何か、これも小さな器具が置いてあるだけの狭いスペースです。

さて、日本の病院で診てもらった時の検査結果を女医さんに渡したところ、

一見した後、

「これは完璧に無呼吸症です!!」 ( 尚、英語ではSLEEP APNEA といいます。)

と、宣告されました。

で、この後は、病院に一泊して器具をつけて睡眠中の呼吸のData を取るとのことですが、フィリピンでも、この無呼吸症が多いようで、検査用の睡眠室が予約で一杯で7月11日しか予約が取れないとのこと。

その後、この品の良い女医さんから、わかりやすい説明を受け、

「検査が終了して、この器具をつけて寝ると熟睡できるので、ゴルフのスコアが5は上がりますよ!」

と、うれしくなることを言われ、期待に胸を膨らませ、問診費 600 ペソを払って病院を後にしました。

因みに、次の検査の為の一泊の費用が約 19000 ペソとのこと、

約 46,000 円 !!!

高い!!!

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