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zoom RSS 第 344 話:フィリピン大統領の給料は?

<<   作成日時 : 2009/08/17 18:20   >>

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本日のマニラ新聞の記事によると、アロヨ大統領の毎月の給料は、

月額 69,878 ペソ(税込み)

との事、本日の換算レートで、

約 14万円弱。

日本とフィリピンの物価の差は、大体7倍くらいと言われている(小生だけが言っている?)ので、

日本の物価に換算すると、約 100 万円。

インターネットで日本の総理大臣の月給を調べたら、“200万円”というのがありました。(真実はわかりませんが?)
この200万円が日本国の大統領としてのサラリーに相応しいかどうかは別にして、アロヨ大統領のサラリーと比べると、アロヨさんの給料はいくら物価が安いフィリピンといっても、ちょっと少ないように思いますね。

ところが、アロヨ大統領就任後の8年間の純資産は 2001 年の大統領就任時の6680万ペソから 2008 年には1億4354万ペソに、7674 万ペソ(本日のレートで1億 5226 万円)も増加しています。

手取り5万ペソ(約10万円)で8年間で純資産が 7674 万ペソにもなるにはどのような方法があったのでしょう????

韓国あたりでは、資産の増減がある場合は厳しくチェックされるようですが、この国では少なくとも大統領であるあいだは誰も声を上げることが出来ないようです。

ちなみに歴代の大統領の純資産の増加は下記となっています。
1.アキノ元大統領  :任期1989 – 1992 / 増加率 4.8 %
2.ラモス元大統領  :任期1992 – 1998 / 増加率 34.2 %
3.エストラダ元大統領:任期1998 – 2000 / 増加率 7.2 %
4.アロヨ元大統領  :任期2001 – 2008 / 増加率 114.0 %

不正蓄財裁判で終身刑を受けたエストラダ元大統領が以外と少ないのは驚きですが、アロヨ大統領の増加率は桁外れに大きい増加率となっています。

アロヨ大統領は、父親が元大統領という裕福な家庭の出で、そんなに資産を増やす必要もないと思いますがね・・・・・・・

ま、あるに越した事はないので、多い少ないはあっても結局は皆さん大統領ともなると、なにかと収入があるのでしょう。

韓国では、退任すると元大統領の不正蓄財等の追及が厳しくなるようですが、さてフィリピンではどうでしょう?

現在、大統領特権で訴追を免れていますが、来年の任期満了後に向けて、現在戦々恐々としているでしょうね。

それにしても、蓄財に勤しむのではなく、次の大統領には、ほんとにフィリピン庶民の暮らしをよくする為に頑張ってほしいものです。
(小職の 草の根ODAの負担減の為にも頑張ってほしいと切に願っています。)

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