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zoom RSS 第 365 話 4回目の運転免許更新

<<   作成日時 : 2010/06/09 17:40   >>

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マニラ駐在12年目に入り、本日4回目の自動車運転免許証の更新に行ってきました。

今回も3年前と同じく、事務所近くのManila, Malate にあるLTO(Land Transportation Office – Manila South District Offcie )で更新をしてきました。 午後1時にoffcie をでて、 5分で LTO に着き、事務所に戻ったのが 2時10分、1時間で新しい自動車免許証を手にすることが出来ました。

3年前は、敷地内にビリヤード台があり、裸の子供や刺青のあんちゃん達がビリヤードに興じている等、なにやらあやしい雰囲気でしたが、掘っ立て小屋も無くなり、少しこぎれいになっていました。

更新の手続きは前回と異なり、いくつか変更になっていたので参考に今回の更新状況を報告します。

1) Drug test center で尿検査を行う。費用 300 ペソ(3年前 250)。
  必要書類:運転免許証、及び他の ID のコピー(すぐ隣で一回2ペソコピー可能)
      
 LTOに着いたら、上記必要書類だけを持って Drug Test center に行けば申請用紙等も用意してくれる。
 前回の掘っ立て小屋からは少しグレードアップしていたが、一部屋に男性・女性用トイレがあるだけ。エアコンもあり動いていたが、パワーが弱いのか、内部は暑く、2名いる若い女性のスタッフ(ジーパンにT-シャツ姿)は汗だくになっていた。
 Drug test/Medical check の為に必要な書類への記入する必要があるが、こちらがメガネ(老眼)を忘れたこともあってか、記入に手間取っていたら、スタッフが猛烈な速さで記入してくれた。
 ここで小さな容器を渡されて尿を取るが、女性スタッフがいる場所から内部が見える位置にあり、不正防止の為か、トイレのドアは開けておくように要求される。便器はトイレの奥にあるのではなく、入って右手にあり、スタッフの位置からは横から覗かれる状態になる。(見てはいませんでしたが、これも規則なのでしょう。)男性用のトイレにならんで奥側に女性用のトイレがあるが、同じく女性にもドアを開けておくように要求するのでしょうか???

2) Drug test Center での顔写真撮影及び全ての手の指紋採取。
 3年前には要求されなかったが、全員顔写真と指紋を取られる。それが済むと渡された書類をもって隣の部屋で Medical Check を行う。
 
3) Medical check - 体重測定と視力検査を実施、費用 100ペソ(3年前と同じ)。
  ここも一部屋だけのスペース。部屋の左側に年かさの女性(40歳くらいの医師?)、右側の入口近くにもう少し若い女性(30代?)がけだるそうに座っている。
 メディカルチェックといっても体重測定と視力検査のみ。3年前は体重測定と、今にも死にそうな相当な爺さんの医者が血圧測定をしたが、今回はなし。どういう基準なのでしょうね?あの世にいって交代がいないのか?
  年かさの女性が座っている足元に家庭用の体重計があり、これで量りこの女性が書類に記入してくれる。
 その後、壁に貼った視力検査用の張り紙の字を僅か2m離れた場所から、指定される大きさのアルファべトを読んで終わり。この張り紙には大きさの違うアルファベットが上下に10段ほど書かれ、右端に番号がふってあり、NO.8のラインのアルファベットを読むように女性に言われ、8文字ほどあるアルファベットを読むと、“OK, no problem”で終了。

その後、もう一人の女性の机で、氏名・住所を記入サインをして、渡された書類一式を持って、再び Drug center へ行く。

 前回もそうでしたが、今回も、日本人とわかった後も上記2箇所ではずっとタガログで話しかけられました。12年も住んでいると、どことなくフィリピン人に見えるようになったのでしょうかね。

4) Drug Center に戻り、ここで渡された免許証の申請書を記入すると必要書類を纏めて渡されるので2番窓口にもっていく。免許の更新申請書は自分で記入する必要あり。

5) 2番の申請窓口に書類を提出。
  窓口は下記のように分かれている。
   1A/ 1B = 免許証用の写真撮影
   2:4=Evaluator 申請書の審査を行う。ここに書類を提出。
   3:Release ( 出来上がったライセンスを受け取る)
   5−8:自動車の登録申請窓口
   9:Casher (会計窓口)

 3年前は申請窓口が NO.6 -12 まであり、Family name の頭文字によって窓口が分かれていましたが、今回窓口は2箇所のみとなっていました。 
 以前は、ある窓口では行列が出来、他の窓口は誰も並んでいなくても、 Family name の頭文字ではない窓口では扱ってもらえなかったのですが、きっと誰か政府の偉いさんが免許証の更新でもする際に待たされて文句を言って、現在のようになったのでしょう。実際前回は申請を受け付けてもらうのに1時間を要しました。

6)書類を出して5分程度で1番の窓口で名前を呼ばれ、ここで写真撮影し待合室で待機。
  待合室といっても、窓口の前に椅子が50個ほど設置されており、扇風機はあるが蒸し風呂のようで、汗だくで待つ必要があります。

7) 窓口9(Chasher) で申請費用 P 518 (3年前は278) を払い書類一式を受け取る。
  しばらく待っているとマイクで名前を呼ばれるので、申請費用を支払う。書類一式を提出する窓口を教えてくれる。

6) 書類一式を窓口 3 に提出して、10分ほどで新しい運転免許証を入手できました。

結局、LTOに居たのは50分(前回は1時間半)、費用合計 918ペソ(前回 628)で3年間有効の免許証を手に入れることが出来ました。

まさか当地にて4回も自動車免許を更新するとは思いませんでしたね。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
時々訪問させてもらっています。ひと月に一回の記事では寂しいのでもっと楽しい話の更新お願いします。
コバ
2010/06/10 21:58
コバ さん

こんにちわ。

コメントありがとうございます。
2006年の2月から始めて4年になり、いよいろネタが尽きてきましたが、これからも出来るだけ続けていきたいと思います。
キャップ
2010/06/11 13:04
キャップさん、ご返事嬉しいです。たぶんキャップさんとほぼ同じ年のバツイチ男、老いた両親抱えて右往左往。実は一年交際の末にミンダナオのお百姓さんの娘もらちゃったんです。勿論年の差結婚です。実は結婚前にキャップさんのプログ全部読ませてもらい勉強しました。ハイ。助かりました。
コバ
2010/06/14 20:59
コバ さん

第二の人生を始められたわけですね。
田舎の素朴な娘さんが一番です。

お幸せに!

キャップ
2010/06/18 16:45

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