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第 283 話:排ガスとバクラ。

2008/07/02 17:56
 マニラにはたくさんのバクラ(タガログ語でオカマさんの事です。)が生息しています。

何故、突然バクラの話かというと、

前回の排気ガスが酷いという話から、排気ガスに含まれるダイオキシン等の環境ホルモンが生物のホルモンのバランスを崩し、生殖異常を起こすという話を思い出したからです。 
 
先に断って起きますが、なんら科学的な裏づけのある話ではなく、あくまでも、小生の私見で、酒席で酒のさかなにするような話です。

マニラでは排ガスもそうだし、一番ダイオキシンが発生する一般廃棄物の焼却等に何ら規制がありません。 いや、あるかも知れませんが、実施しているところはほとんど無いでしょう。その為、すべて垂れ流し状態で汚染度は非常に高いものと思われます。 その為、人間のホルモンのバランスも崩れてバクラ(オカマさん)やトンボイ(レズ)が多く発生するのではないかと思います。

 インターネットで調べたところ、環境ホルモンについて下記のような記事を見つけました。

環境ホルモンは生体の成長、生殖や行動に関するホルモンの作用を阻害する性質を持っていると思われており、様々な種類の化学物質が環境ホルモンとして認定されている。
最近、東京・多摩川に住むオスの鯉から精巣の中に卵を持つものが見 つかっており、また、全国の海岸で見られるイボニシ(巻き貝の一種)のメスにペニスが生えるという現象も起きています。こうした生殖異常の例が、近年世界各地より報告されています。巣を作らないワシ、孵化しないワニやカモメの卵、子供を生まないミンク等その数は非常に多く なっています。そして、これらの生殖異常の原因として、「環境ホルモン」あるいは「内分泌(エンドクリン)撹乱物質」と呼ばれる化学物質の影響が考えられています。

上記の説明からすると、男の女化よりも、女の男化が多く発生しそうな気がしますが、とにかくホルモンのバランスが崩れるのだと思いますね。
いやー、とにかくバクラが多いのです。
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第 280 話:フィリピーナの嫉妬(2)

2008/06/20 18:22
以前(206話)フィリピーナの嫉妬について、弊社女性従業員に嫉妬した男性社員の奥さんの話をかきましたが、またまた似たような事がおこりました。

数日前 小生の携帯に

「女性スタッフのMとうちの旦那との間があやしい。こんな女性はやめさせてほしい。」
と、Text message が入りました。

このような text が2〜3回入りましたが、名乗りもしない相手なので無視しておりました。

そして、昨日
「貴方(小生のこと)が何も行動をとらないので、私達は明日事務所に行くつもりです。」
と Text が入ったのです。

が、疑問に思ったのは、何故“私達”になったかです。

After 5 に誰と誰がくっ付こうが知ったことではありませんが、就業時間中に事務所に来られて揉めるのは御免ですので、フィリピン人総務部長と相談し、まず、女性本人に誰かとそのような中になったのか尋ねてみましたが、本人は見に覚えは無いといいます。

尚、この女性は約1年前に採用した40歳のおばさん(と呼んだら怒られますかね?)ですが、旦那は強盗に射殺されたという未亡人で小生の目からみても品があるが艶っぽい女性です。

そうこうしている間にも Text が入っていたので、

『貴方達の名前は?、何か証拠は?』

と Text で尋ねたところ、

名前は明かさなかったのですが、根拠については、5月に会社で一泊の慰安旅行に行った際に彼女が3人の男(全員家族も一緒に参加)と親しくしていたのを見た。絶対あやしい、というのです。

そして、現在なにもなくても、きっと亭主達が手を出すので辞めさせてほしい。
との主張。 

彼女達からすれば、もし亭主が他の女性に走れば、自分・子供・沢山いる自分の親戚一同の死活問題になりかねず必死だということでしょうが、なんとも自分勝手で自己中心的な考えだと思いますね。

女房達にすれば、旦那のことはよく分かっているので、絶対危ないと思っているのでしょうね。

総務部長には、もし女房殿達が来たら、“彼女は小生の彼女になったようなので、あんた達の旦那の出る幕はないよ”、と言って追い返せといってあります。
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第 268話:牡蠣 (2)

2008/03/18 18:02
262話で書いた牡蠣の話題について情報を得ました。

牡蠣の話題というのは、胸に “ PULIS OYSTER” と書いたユニフォームを着て道路を清掃している人達についてのことです。


OYSTER は 下記の言葉の頭文字からとっているようです。

Out-of-School Youth Serving Towards Economic Recovery

要はアロヨ大統領による貧困解消の為の雇用対策でしょうか?

且つ、 Police Informant(情報提供者)としての役割もあるとのこと。

マニラ首都圏開発庁(MMDA)の配下だそうで、その目的は”掃除”と”スパイ”=つまりそれぞれ割り当てられた場所に張り付き事件とか悪事が働かれているとか何か異変があると直ぐに警察に知らせる事が役目。

やはり牡蠣のように、動かずにその場に張り付く事に由来するようです。

掃除よりもその場にいることが仕事のようです。

このネーミング、誰が考えてたのでしょうね。
フィリピン人も結構頭をつかっているようです。

しかし、貧しい人達を使っているので、悪人からすれば、少し袖の下を渡せば、犯罪を見ても、牡蠣のように口を閉ざして、何も言わないだろうと期待しているでしょうね。
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第 260 話 マニラ事件簿15−事業仲介料一億三千万ドル

2008/02/12 19:51
約1億3千2百万ドルの事業の仲介料が、なんと1億3千万ドルです。!!!!

しばらく前、フィリピン政府の全国ブロードバンド網事業を中国企業が最終契約額3億2千9百万ドルで受注し、この契約に不正があったとしてこの契約は破棄されたのですが、この不正契約に中央選管院長、下院議長、アロヨ大統領の夫等が関係していたとして、現在フィリピン政府・政界はごたごたしています。(いつもの事ですが)

そうしたなか、土曜日のマニラ新聞に、当該事業計画の当初の見積額は1億3千2百万ドルであったのが、最終的には2.5倍の3億2千9百万ドルになっていたと出ています。

この事業計画には中国企業とフィリピン企業が当初名乗りを上げていたようで、フィリピン企業の方の代表は今回のごたごたで辞任した前下院議長の息子。当然親父の下院議長さんは政府に採用を働きかけトいたでしょうね。なお、事業の提案はもともとこのフィリピン企業が行ったものです。

方や、中国企業とフィリピン政府との仲介役は中央選挙管理委員長。
このおっちゃんが中国企業との仲介料として1億3千万ドルを要求したというのです。

何故、中央選管委員長が、このようなことが出来るかというと、
フィリピンではまともな選挙が行われることはなく、買収、票の操作等が常に行われる為、選挙管理委員会というのは日本人の我々が感じる以上に力があるようです。 この委員長は前回の大統領選挙でアロヨ大統領に有利な票の操作をしたと疑われています。

もともと政府側は国家開発経済庁の長官が動いており、そのコンサルタントとして、現森林公社最高責任者が働いていたようです。

そして、そこに中央管理委員長殿が介入してきて仲介料1億3千万ドルを要求したことにより事業額が2億6千2百万ドルに膨れ上がった。

すごいですね!

日本でも政治家も含めて、会社間でも賄賂もあるでしょうが、その額が事業額と同じというのは、驚きを通り越して、もう、ほとんど漫画です。

このコンサルタント・フィリピン企業が仲介料に難色を示し、ここに登場したのがアロヨ大統領の夫です。

選管委員長はアロヨ大統領の夫に、コンサルタントをしている国家開発経済庁の対応が悪いと訴えたようです。

なにがどうなっているのか? わかりませんね?  まさにフィリピンです。

現森林公社最高責任者はその後、コンサルタントを辞任したのですが、その後最終的に事業額はなんと、

約3億2千9百万ドル

となったのでした。

まあ、最終的にはこの事業は破棄されたので、フィリピン政府・高官にも良識があった。

と、思うのは早計で、なんのことはない、政府内でのリベートの取り合いに負けた者が妬んで暴露したのでしょう。 

いづれも、同じ穴のムジナです。

このままでは、フィリピンはいつまで経っても、アジアの劣等生でしょう!!!

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第 259 話 フィリピンの乗物―車のドアミラーとハンカチ

2008/02/09 12:13
 ドアミラーの話をもうひとつ。

フィリピン人のある社長に聞いた話です。
マニラ市のマラテ地区近辺には沢山の大学等がありますが、女子学生の一部が学費を稼ぐために(決して遊ぶためではありません)デートをしてくれるとの事で、そのサインとして、ドアミラーにハンカチを結んでおくというのです。

つまり、はっきり言えば、買春のサインとしてドアミラーにハンカチを結んでおくと、その気がある女子学生が黙って車に乗り込んでくるといいます。

 フィリピン人の中高年のおじさん達に言わせると、若い女性とのデートは“薬( Medicine) ”だと言うのです。

 双方とも決して褒められたことではありませんが、彼女達にすれば、ほとんどの同級生は金持ちの娘であるが、貧しい家の出である自分達には、他のアルバイトでは貰える額が少なく、こういう方法で学費を稼ぐしかない。兄弟姉妹も多く、兎に角卒業して、いい職について、家族の生計を助けなくてはいけないという健気な気持ちで春を売っているのです。

 ところで、ハンカチの話について、何人かのフィリピン人の友人に尋ねてみたところ、半分は“知っている”という返事でしたが、知っていると答えた全員が“聞いたことがある”ということで、実際に自分でトライした者はゼロで真実は確認できませんでした。

恵まれぬ娘に愛の手を!
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第 249 話 出生証明書(birth certificate) −(2)

2008/01/12 12:58

 フィリピンには日本の戸籍のようなしっかりしたシステムは無く、出生証明者が唯一の公的な書類です。もうひとつ、カソリックの洗礼を行った時のの証明書があるようですが、よくわかりません。

 出生証明書について、おねーちゃん達に尋ねてみました。
 全員が日本就労経験がある娘達です。

 あるカラオケのオネーチャン曰く、
「私の出生証明書には n/a = not available=供給・利用出来ない、存在しないと書かれている。」????

 あるオネーチャンは、“母親曰く、「病院で看護婦さんが適当に書いてくれた」”????

 又、別の娘は、
「出生証明書自体が無いの」????

この出生証明書が無いとパスポートの発給も受けられません。
 
しかし、全員がこう答えました。

「でも、問題はないの」
「出生証明書が必要なら、 Divisoria へ行けばP 1000程度で買える。」
「私も、それを使ってパスポートを取得して日本に行ったの。」

あるおねーちゃんは5回日本に行って、すべて異なるパスポートで入国したといいます。

なんでもありです。

又、学校については、確かに公立の学校には行けないようですが、実際には個々の学校で先生達が適当に対処してくれるようです。 

と、いう事は前回書いた話の、小生が別に父親としての名前を書いてやる必要はまったくなかったわけですね。
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第 249 話 出生証明書(birth certificate)

2008/01/09 18:40
再度カムバックしてメイド業に取り組んでいるダリーンですが、

実は、昨年ダリーンが田舎に帰るという時に、子供の出生証明書(Birth certificate )の父親欄に小生の名前を使うことを許してあげました。

当時、彼女の子供は3歳を過ぎており、本来3歳までに出生証明書を作成しなければならないのですが、彼女の子供には、彼女が結婚していないこともあって出生証明書がなかった。

 尚、この種情報はフィリピン人の友人やマニラ駐在日本人から聞いたことで、正確にフィリピンの法律でそうなっているかどうかは確認しておりませんので、あらかじめお断りし、その点を認識の上、このブログを読んで下さい。無責任でごめんなさい。

 その頃、3年過ぎた後でも手続きが出来る仕組みがあるという事を知り、更に出生証明書がなければ、公立学校では小学校の3年までしか就学出来ないという事をフィリピン人の友人から聞いていたので、ダリーンが田舎に帰る前に、小生のほうから彼女に『子供の出生証明書は?』と聞いたら「無い」というので、子供に父親がいないというのは可哀想だと思い、小生ずっと独身であり、又、仮に後になって彼女が、あるいは子供が大きくなって、小生の子供だと、財産相続等々の話を持ち出しても、正式に彼女と結婚し、且つ子供が20歳までに出生後認知を行わなければ相続等の権利は発生しないと認識していたので、その点でも小生の親戚に類が及ぶことはないと思い、小生の名前を使わせてあげたのでした。

まてよ、日本の法律はいいとして、フィリピンではどうなのでしょうね?
出生証明書に父親として名がのっておれば、養育の義務がある?
フィリピンでは宗教上の問題もあり婚外子を認めていない??

等々、考えると少々軽率でしたかね。

ま、いいか!!

と、在比10年目に入るのを目前にし、フィリピン土着化が進んでいる小生の脳が考えています。
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第 247 話 ダリーン 再度カムバック 

2007/12/27 18:16
子供と田舎に帰っていた、キッチンが流れたと言ってきたダリーンですが、またまた小生のメイドとして、そろそろ5歳になる息子を連れてカムバックしてきました。

小生:『どうした?』
ダリーン:「田舎に戻ったけど、仕事は無いし、子供が両親や兄弟に馴染まず、毎日泣いているの!」

小生:『マニラの方が物価は高いし、その身体(太っています)ではカラオケは無理だしどうするつもり?』

ダリーン:「だから、また、貴方のメイドをしてあげる!」

この自己中心的なマインドが凄いと思いますね。

とは言っても、可哀想だし結局またメイドで雇ってあげることにしました。

実はこれが2ヶ月前の事で、その後は日曜日毎に子供をつれて部屋の掃除に来ています。

いや、相変わらず、毎回ソファーや机を動かして隅々まで掃除をし、洗濯・アイロン掛けとよく働きます。

この調子で、平日にもどこかで仕事を見つけてくれたらいいのですがね!

高校も卒業していないし、そろそろ30歳になるし、仕事を探すのは難しいだろうなあ。
ほんとは『死に物狂いで仕事を探さんかい!』と言いたい所ですが、それも、この国の現状と彼女の体型を考えれば、所詮無理な話しで可哀想ですね。

まあ、これも何かの縁です。
小生がマニラにいる限りはヘルプしてあげることにしています。

ということで、子供のヘルプに月1万ペソ。及び彼女のメイド代に週一回きて月1万ペソ、合計月2万ペソの破格の待遇で、メイドさんとして働いていただいています。 

因みに、通いのメイドでは週1〜2回来て月2,000〜4,000ペソ程度が相場だと思います。

我ながら、人が良すぎると思いますが、これも草の根ODAです。
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第 226話:私の台所が流れた。

2007/09/11 18:20
 ダリーンはいつも驚かせてくれます。 

ダリーンの物語りは下記を参照下さい。

右欄のフィリピーナのカテゴリーの、
* サリサリストア 第 88 – 89 話
* 豚       第 105-109 話
* 妊娠      第 143-144 話
* 出産      第 148-149 話
* カムバック   第 150-151 話
* 家       第 152 話

又、又、しばらく音沙汰の無かったダリーンから連絡があった。

ダリーン:「I have a problem.」
小生  :『どうした、又、大雨か?』
(以前大雨で豚が、そしておじさんの家が流れました。)
ダリーン:「そうなの!」
小生  :『今度はなにが流れた?』
ダリーン:「my kitchen!」
   (彼女はそう言いました。)

そう、今度は彼女の台所が流れたというのです。

叔父さんの家が彼女の親豚ちゃんごと流れるところですから、キッチンくらい流れても、もう驚くような小生ではありません。

で、当然 Help me = お金が必要 ということで、またまた出費です。修理に1万ペソ。 2,000 米ドル = 約 10万ペソ(当時の換算レート)で建った家のキッチンが流れて、修理に1万ペソ。

???? です。

いつか、実際に家を見てみようと思います。
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第 152話:家の購入

2007/01/15 19:29

メイドでカムバックしてきたダリーンが田舎に帰ると言い出した。

 メイドで再度カムバックした後も、カラオケに戻るためにダイエットに取り組んでいましたが、一向に効果は上がらず、何処にも雇ってもらえず、最終的に生活費の安い田舎に戻ることにしたようです。

彼女には小生がマニラに滞在する限りヘルプしてあげると言っていたのですが、彼女曰く、小生は誰とも結婚する気がなく、他にもガールフレンドがいるし、子供も嫌いだし、更に日本にいつ帰国するかわからないし、私は子供と田舎に帰って暮らすのだという。
 そこで、足長おじさんの小生としては、なにかプレゼントをと考え家をプレゼントすることにした。広くはないが土地は母親の名義で田舎にあるので建ててあげることにした。

しかし、一体幾らで家が出来たと思います?

なんと US$ 2,000 ですよ!

もちろん、簡単な土台にブロックで壁を作り、トタンを載せたような雨露を凌げる程度の家ではありますが、ちゃんとした窓もあり、山裾で朝晩は涼しく、クーラーは不要で、ウインドファンを取り付け、井戸水をくみ上げる為のポンプもつけて 約2ヶ月でUS$ 2,000 で建ちました。
 ダリーンには、基礎を作るために幾ら、ブロックの購入に幾ら、床板に幾ら、屋根を葺くのに幾ら、ポンプに幾ら等々、工程にあわせてその都度金を渡していました。そうしないと、親戚一同に彼女が纏まった金をもっていることがわかると、毎日の食事代にも困っている family が大挙して訪れ、直ぐに金はなくなってしまいます。

 さあ、そうして、無事家も出来て、引越しの準備に田舎に帰っていたダリーンから連絡があった。

小生 :『家も出来たし、元気でくらしなよ!』
ダリーン:「Thank you so much!」
    「給料は安いけれど、仕事も見つかってなんとか暮らしていける。」
    「でもひとつ問題があるの!」
小生 :『どうした、、また大雨でも降ったか?』
ダリーン:「最後の御願いを聞いてほしいの!」
小生 :『どうした?』
ダリーン:「電気がないの!」
小生 :『ええーーー???』

というわけで、電気を引くことになったのでした。
まさか、電気が来ていないとは思いませんでしたね。
そして、メインのラインから彼女の家まで引いてくるのに US$ 1,500 掛かりました。

いったい、安いのやら、高いのやら、『?????』です。
結局、しめて US$ 3,500 の家となりました。

それにしても3,500 ドル = 約40万円 の家です。

そして、ダリーンの物語はまだまだ続きます。


フィリピンで働く―海外へ飛び出す〈2〉
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タイトル 日 時
第 151話:ダリーン カムバック(2)
 メイドとしてカムバックしたダリーンは再三小生の彼女としての位置に復帰しようとダイエットも含めて努力していましたが、いっこうに体型はもとに戻ることはなく、当時、小生も別のガールフレンドが出来ており、メイドとしての待遇で我慢をしてました。メイドとしては破格の P 10,000 / 月で、掃除洗濯アイロン掛けの為に毎週日曜日に部屋にやってきていました。 とにかく、掃除については、毎回毎回机や家具も動かして、隅々まで掃き掃除拭き掃除を行い、ほんとに良く働きます。 ...続きを見る

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2007/01/12 18:25
第 150話:ダリーン カムバック(1) 3764/22990
1年以上音沙汰が無かったダリーンから突然連絡が入ったのは 2005 年の7月頃だったと記憶しています。 ...続きを見る

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2007/01/11 18:34
第 149話:ダリーン - 出産(2)
 ダリーン:「結婚の話はどうなったの?」  男  :『俺はB子の方を好きになった。』  ダリーン:「子供はどうなるの?」  男  :『B子に聞いたが、お前別に男がいたそうじゃないか、その男の子供だろう!』  ダリーン:「前に彼氏はいたけど、子供は出来ないようにしていたの。」  男  :『そんな事信じられるか、その男に面倒見て貰え!』 ...続きを見る

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2007/01/09 18:45
第 148話:ダリーン - 出産(1)
 ダリーンの婚約者は月に一度来比し、生活費を渡しており、小生も同じく、週に1回部屋の掃除、洗濯、アイロン掛けの報酬として援助を行っており、という事は、彼女は double income で、結構な収入を得ていたのですが、ほとんどは 彼女の収入に頼り切って働かない、兄弟その他大勢のfamily の生活費に消えていき、いつもピーピー言ってました。 ...続きを見る

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2007/01/08 19:27
第 144話:ダリーン - 妊娠(2)
最近の彼女の言動から、どうも他に彼氏が居ると睨んでいたので、というのも、一緒の時に掛かってきた電話に答えるのに、隣の部屋に行ったり、Dateしている時でも小生に話声が聞こえないところに行って喋ったり、何時の間にか小生が世話したアパートからもっと良いアパートに移っていたし、あやしい行動があったので、問い詰めると、 ...続きを見る

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2006/12/22 17:37
第 143 話:ダリーン - 妊娠(1)
 それは衝撃の告白であった。 ...続きを見る

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2006/12/20 17:36
第109話:豚の話。
 さて、皆さん、これまでの豚の話をどう思いますか、100%信ずることが出来たでしょうか? ...続きを見る

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2006/09/11 18:08
第108話:親豚が…….
 子豚が流れてから2ヶ月後、すなわち子豚購入後5ヶ月後、そろそろ売却できる頃だけど、そのまま飼育して、子豚をたくさん生んでもらおうと考えていたところ、またまた、ダリーンから連絡が入った。 “I have a problem.” ...続きを見る

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2006/09/05 18:53
第107話:小豚が……
 それから一ヶ月、すなわち購入より3ヶ月が過ぎ、子豚ちゃんもすくすくと育っているだろうなと思っていると、ダリーンより連絡が入った。” I have a problem.” ...続きを見る

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2006/09/04 18:22
第106話:豚小屋の柵が……. 
時々会うダリーンから、子豚ちゃんは順調に育っているとの報告が入り、飼料にも思ったほどは経費がかからず、『これはひょっとすると?』と思い始めていた矢先、ダリーンより “ I have a problem. Help me.” との Text message が携帯に入りました。 尚、彼女達のいう “Help me” は “Give me a money” と同義語です。  ダリーン:「問題が起こったの! 豚の件でヘルプが必要なの!」  小生  :『どうした?』  ダリーン:... ...続きを見る

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2006/09/02 11:03
第105話:豚の飼育。
サリサリストアー(第88話)で失敗したダリーンが次に持ち出してきたのは豚の飼育です。子豚を1頭2000 ペソで雄メスつがいで4頭購入し大きくして、4ヶ月で売る。オスだと 6000ペソ、メスだと 8000 ペソで売れる。つがいの2頭を残しておき、これに子供を産ませる。と言う。 ...続きを見る

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2006/08/31 17:58
第90話:サリサリストア(3)
 よくよく彼女に聞いたところ、売掛の帳簿のようなものは存在せず、日々の生活で必要なものを、家族の誰彼が店から取ってきて使うとともに、近くに住んでいる Family もやってきますが(その数が半端じゃない)、当然彼らも皆貧しく、日々の食料を買う金にも困っている状態なので、店に来ても払う金がなく、そういう者から金を取ることになると、これはこの国の庶民の間では人間のすることではないので、結局ただで与えてしまうことになります。 ...続きを見る

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2006/07/26 17:33
第89話:サリサリストア(2)
 ダリーン:「夜の仕事を辞めたいけど、仕事は無く、あっても安い、それでサリサリストアをオープンしたいのでヘルプしてほしい。簡単に開店出来て、毎日皆が使うものばかり売るので、絶対儲けることが出来る」 ...続きを見る

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2006/07/25 17:41
第88話:サリサリストア(1)
Pnaと仲良くなり暫くすると、いろいろと要求事項を突きつけられるようになりますが、そのなかで、ほとんどのPnaが最初に要求するのが、サリサリストアのオープンです。 フィリピンパブに通っていた人達もきっとご存知だと思います。 ...続きを見る

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2006/07/24 18:05
第 87 話:マニラ事件簿-6:教師による体罰で女児死亡
7月22日のまにら新聞に次のような記事が載っていました。 ...続きを見る

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2006/07/22 11:16
第 86 話:命の値段は Hole in one 賞と同じ?
この間、Hole in one をやっちゃいました。 ...続きを見る

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2006/07/21 17:55
第 85 話:ホワイトロック ビーチリゾート
第 85 話:ホワイトロック ビーチリゾート 7月15日〜17日の二泊三日でスービック湾に面したビーチリゾートに、日本からきたお客さん2名と共に行ってきた。お供は前回の話しの舞台となったカラオケの彼女達。 ...続きを見る

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2006/07/19 18:57
第 84 話:国家捜査局による手入れ(2)
前回、13日にカラオケの手入れに遭遇した話を書きましたが、翌日の14日にも同店にお友人と行き、いろいろと聞いたのでお知らせします。 ...続きを見る

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2006/07/18 18:30
第 83 話:国家捜査局( NBI)の手入れ
昨晩、日本からのお客さんとマニラのマビニ通りのカラオケ(形態はステージもあるカラオケ店ですが、take out 専門の店で、気に入った娘がいると、店外デートが出来る店)で盛り上がっているところに、黒ズボンに黒いジャンパー姿という黒ずくめの7〜8名の屈強な男達がドドドと入ってきました。 ...続きを見る

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2006/07/14 12:15
第21話:健気な娘達
 カラオケの娘と仲良くなり、彼女達のアパートに誘われるままに何回か遊びにいった。 ...続きを見る

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2006/04/01 10:46
第16話:初めてのデート、ジプニーを降りた一団が!(1)
来比して間もない頃、マビニにあるカラオケの自称21歳のセリーヌと仲良くなり、ある日、マニラ郊外の遊園地へ遊びに行こうということになった。 ...続きを見る

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2006/03/23 16:52
第10話:フィリピンでもてるタイプ!
 フィリピンでは日本でいうところの典型的な中年オヤジタイプのビール腹(つまり小生のような)はお金持ちと思われうら若いフィリピーナにもてます。 ...続きを見る

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2006/03/12 00:23
第9話:足長おじさん
若いフィリピーナとのデートの事を書いてきましたが、誤解の無いようにすこし説明しておきます。 ...続きを見る

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2006/03/11 09:05
第8話:初めてのデート、背後でじっと見つめる男女の姿が!(2)
  そうしているなか、彼女の背後、デパートの中で人々が行き交っているのに動かない人影があるのに気が付いた。 ...続きを見る

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2006/03/10 07:17
初めてのデート、背後でじっと見つめる男女の姿が!(1)
大学の学費を稼ぐ為にレストランで働いていたアイスは20歳の名前の通りちょっと冷めた感じを与える娘で、なかなかデートに応じてくれなかったが一週間に2〜3回晩飯を食べにいって3週間過ぎたところで、ようやくデートの約束をした。 ...続きを見る

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2006/03/09 00:28
第6話:初めてのデート、必ずお供が!(3)
 レストランやデパートで働くフィリピーナと仲良くなろうと、デートの約束を取り付けると、カラオケ等夜の世界で頑張っているフィリピーナと異なり、スレていない(日本人慣れしていない)娘は、ほとんどが友達も一緒でいいかと言います。 ...続きを見る

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2006/03/06 21:34
第5話 初めてのデート、必ずお供が!(2)
 そして、 エスカレーターを上がってきた一団がセシルを含めて、小生のほうに歩み寄ってくるではありませんか。セシルの他にうら若いフィリピーナが5名も! ...続きを見る

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2006/03/05 09:23
第4話:初めてのデート、必ずお供が!
 来比して間もない頃のこと、マラテ地区の現地サラリーマンの憩いの場であるタフト通り沿いのレストランで働いていたセシルは中国の血を引く色白の日本語を勉強している19歳。何回か通って、日本語を教えてあげるからとなんとかデートの約束(夕食)を取り付けた。しかし、彼女曰く、友達も一緒じゃないといやと言う。まあ、彼女からすれば、何者ともわからぬ中年の日本人オヤジとの最初のデートは、「ほんとにこの人危なくないのだろうか?」と心配になることも理解出来るし、ここは鷹揚なところを見せて、『ok 何人でも連れて... ...続きを見る

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2006/03/04 21:46

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