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第 273 話:ゴルフレンジ(打ちっ放し場)では女の子の手を打たないように!

2008/04/22 16:59
 フィリピンにはゴルフ場が沢山ありますが、同様にゴルフレンジも多数存在します。平日でも午後5時過ぎに、結構フィリピン人も含めて大勢が練習しているのをよく見かけますが、日本と大きく異なるのは、なんと、女の子が目の前に座ってゴルフボールを置いてくれることです。彼女達が自分の指で土を捏ねて小さな火山型の砂の山をつくり、この上にボールを置いてティ代わりにして打つのです。

一発打つ毎に、自分で屈んでボールをセットする必要がなく、これは楽でいいと最初は思いましたが、続けていくうちに、これはどうも具合悪いと感じるようになります。というのは、こういうわけです。

ボールを打つ
   ↓
しばし、ボールの飛んだ方向を確認
   ↓
クラブを戻してくる
   ↓
すると、既にボールがセットされている
   ↓
 と、なると、そこにボールがあるので、直ぐに又ボールを打たなければと思ってしまう。 
  (直ぐに打たなければ! と思わなければいいのですが、思ってしまうのです。)
   ↓
すると、次から次に何も考えずに、闇雲に打つことになってしまう。

 フォームも固まっている者であれば、それでもいいのかも知れませんが、小生のように、いまだ 100 のところを出たり引っ込んだりのゴルファーでは、最初におかしなフォームで打ってしまうと、その後、次から次におかしなフォームで、ただただ打つことになり、ヘタを固めてしまうことになるのです。

 又、だいたい彼女達はT-シャツを着ているのですが、16〜18歳くらいの女の子が多く、それなり、出るところは出ているわけで、打つ際にボールをみて集中してと思っても、煩悩が多い悩み多き年頃の小生としては、視界のすみに見える彼女達が気になって集中出来ません。
 さらに、そのような状態で打ち続けていると、テンポが良すぎて、クラブを振り戻してくるときに彼女の手に当たりそうになるのです。 

皆さん、マニラでゴルフの練習をする際には、誤って女の子の手を打たないように!

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第 229 話 プロゴルファー猿

2007/09/24 18:08
昔、“プロゴルファー猿”という漫画がありました。

何故、突然この話になったかと言うと、今回行ったリゾートの敷地内に9ホールのゴルフコースがあり、ここでプレイしたのですが、まあ、なんというかまさに自然のなかでのゴルフで、“プロゴルファー猿”を連想したのであります。

猿に育ててもらった少年が、裸足で木を削ったクラブでゴルフの試合に勝っていくという荒唐無稽な漫画ではありましたが、結構楽しいで読んだものでした。

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9ホールの内半分はこのように木々の間の狭い空間の向こうにグリーンが見える状態です。

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ホール間の移動はまるで初級のトレッキングコースの様相を呈しています。

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フェアウェイと言うより、そこらへんの原っぱです。

プレイヤー4名に2名のキャディ(ボーイ)がつき、1セットのクラブを皆で回し打ちです。
全てショートホールで、最長で 165 ヤード。

ゴルフバック等というものは無く、アイアンとパターをスリッパを履いたキャディが持って回ります。

いやー、それにしてもある意味楽しく、興味深く印象に残るゴルフとなりました。
再びやろうとは思いませんが!

話の種に、プレイしていみるのも一興です。
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第 183話:ホーリーウィーク

2007/04/05 11:59
今日から聖週間の休日で、事務所も9日月曜日まで休みです。

この期間、地方出身者は地元に戻り、親戚一同が集まって聖週間を祝います。

その為、この期間マニラ首都圏は車も少なく交通渋滞もなく、空気もいつもより綺麗で快適です。

以前はこの期間に、車でいろいろと行きましたが、最近は4〜5日間連荘のゴルフです。

ゴルフ場も、日本人も含めてこの期間に家族で海外やフィリピン国内のリゾートに行く人達が多いのか、プレーヤーも少なく快適なゴルフが楽しめます。

さあ、 これから 怒涛の5日間連荘ゴルフの開始です。


ではいってきます。!!

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第 175話:死ぬほどゴルフ、1日72ホール。

2007/03/15 17:45
日系企業マニラ駐在のA氏が帰国することになり、何か記念(?)にと送別ゴルフをすることになり昨日カンルーパンゴルフクラブに行ってきました。

まだ真っ暗なマニラを早朝5時15分に出て、 South super highway を南に向かい、東の空が明るくなる頃 Highwayを出て、6時10分にカンルーパンに到着。

メンバーは帰国するA氏(今年60歳)、同じく日系企業駐在員B氏(49歳)、そして小生(52歳)の3名。

小生は通常はカートを使わずに歩いて回るのですが、昨日は送別ゴルフで、何か記念になるゴルフにしようと協議した結果、とにかく丸1日、日の出から日没まで、死ぬほどゴルフをすることになった。

しかし、歩いて回ってはとてもじゃないが体力が持たないだろうということで、各自が1台ゴルフカートを使用することになった。

最初のティーショットは丁度顔を出した太陽に向かって打っていくことになり、足元の芝の朝露に太陽のひかりが当たってきらきらと輝き、幻想的な雰囲気のなかでスタートをきりました。

幸い当日は他のゴルファーに会うことはなく、ほぼ完璧に貸切状態でのプレイとなった。

そして、なんと、なんと、、、、

早朝6時30分より午後5時45分終了までに72ホールを回ったのであります。

前人未到の1日72ホールです。

こんな事はまず、二度と出来ないでしょうね。
スコアは聞かないで下さい。
下手の横好きです。
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第125話:日比ゴルフ比較(2)

2006/10/13 18:04
 日本でのゴルフで一番感じたのは、フィリピンと違ってゴルフクラブを自分で持ちまわらなければならないということです。

 日本では仮にキャディがついても、1グループに1人だけなので、カート道しか走行しないゴルフカートに載せたバッグから、自分で何本ものクラブを持ってボールのある位置まで行く必要があります。

 フィリピンでは、雨季や雨の後でコースがぬかるんでいない限り、カートはフェアウエイ、ラフ共に自由に走行できます。

 小生はフィリピンのコースでは常に歩いて回っていますが、一人に1人つくキャディがゴルフバッグを push cart に載せて、押す或いは引いてついてきます。

 且つ、現在のフィリピンでのキャディは6年間同じで、小生のスコアも癖も知り尽くしており、ボールの位置まで歩いていき、右手の手のひらを上にして出すと、何も言わなくてもキャディが次のクラブを渡してくれます。

 つまり、残りの距離・風の向き等々を考えなくて、キャディがそれも考慮してクラブを渡してくれます。

小生は、ただ歩いてボールを打っていくだけで、考えるのはグリーン上のパットだけという状態でゴルフをしています。

日々、このような、日本と違って広いフェアウエイで曲がりもそれほど気にする必要がなく、何も考える必要がないようなゴルフをしているので、日本でのゴルフは調子が狂ってスコアは散々でした。(と、スコアの悪さをクラスメートに説明しました。) 

もう一つの“エクスキューズ”は

『マニラでは安全の問題で街中を歩けないので、健康の為に一週間に一度安、全なゴルフ場で歩くようにしている。 つまり、ゴルフの為に来ているのではなく、歩くために(山歩き)ゴルフ場に通っています。』

スコアではなく楽しむゴルフを心がけています。


死んでもいい―マニラ行きの男たち
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第124話:日比ゴルフ比較。

2006/10/12 18:29
 小生、在比8年目になるのですが、最近日本に帰る度に、“マニラと比べて、、、、、”と直ぐに考えてしまいます。 今回の帰国では10月8日/9日とゴルフをしてきましたが、フィリピンでのゴルフに比べて異なる事が多く、マニラでのんびりしたゴルフをしている身としては、惑うことばかりでした。

そこで、その相違点を述べて見ます。

尚、これはあくまでも小生の独断と偏見によるものである事を断っておきます。マニラではカンルーパンゴルフコース、日本の比較対照は今回プレイした、伊豆ラフォーレ修善寺及び成田空港近くの富里ゴルフコースだけでプレイした感想です。

1.ゴルフ場の広さ(コースの)
  マニラ近郊のゴルフ場でも フェアウエイが狭いコースもありますが、概ねフィリピンのゴルフコースは広いところが多く、少々、スライスやフックが出てもOBになるところは少ないように思います。
  それに比べて日本のコースはほとんどがフェアウエイは狭く、少しでも曲げると直ぐにOBとなってしまう。
  マニラ近郊の平らで広いフェアウエイでプレイしている為に、少々の曲がりではOBになる事は少なく、スコアではなく“楽しむゴルフ”を標榜している小生にとっては、日本でのプレイはOBの連続です。

  『真剣に練習をしないお前が悪い!』とクラスメートに言われてしまいました。

 写真はラフォーレ修善寺内のコースです。

画像


2.コースの整備状況
 これはもう、日本のコースは何処も手入れが行き届いていて、フェアウイーなどは芝生というより絨毯の上を歩いているが如くの感触で、非常に美しいコースが多いと思います。
 
マニラでも、日本のコースのように手入れが行き届いたコースもありますが、一般的に少なく、小生のフィリピンでのホームコースでは、雨が降ればプール状態になる水はけの悪いホールや、フェアウエイの芝生が所々剥げて、土が剥き出しの場所も多数あり、お世辞にもコースの整備状況が良いとはいえません。

 まあ、ゴルフ発祥の地のイングランドのコースでは、ほぼ自然の状態のままのようなコースもあるようで、本来は自然の状態のなかでプレイするものかもしれませんね。

写真はラフォーレ修善寺の富士山が望めるホールです。絶景かな!
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3. クラブハウスの設備・整備状況
文句なしに日本のゴルフ場に軍配が上がります。勿論フィリピンでも完全に手入れの行き届いたゴルフ場もあるようですが、小生は生憎そのようなハイクラスのコースでプレイした経験がありません。
  クラブハウスの建物自体はフィリピンでも、広く大きく立派な建物がありますが、建物・設備のクオリティは日本のゴルフ場が数段上でしょう。その上、概ねフィリピン人は、メンテナンスには無頓着で、動かなくなるまで使って後はそのままというケースが多く、ゴルフ場も例外ではなく、メンテ不良が目に付きます。

更に日本のクラブハウスの良いところは、当然ではありますが風呂があるということです。マニラ近郊でも日本人経営のゴルフ場の日本式の風呂や、ジャグジーが設置されたクラブもあるようですが、ごくごく少数です。

4.キャディーの数。
 これは圧倒的にフィリピンに軍配が上がります。

 今回伊豆のラフォーレ修善寺ではキャディなしのセルフ、成田の富里ゴルフでは4名で1人のキャディさん。

 フィリピンではゴルファー1人に1人のキャディが付きます。つまり、プレイヤーが4名いればキャディは4名、更にお好みでアンブレラガールと称するプレイ中ずっと傘をかざしてくれるフィリピーナーをつけることも出来ます。

キャディーフィーは300ペソ(約700円)

 フィリピンでは、時々前の組に物凄い人数が居るのを見かけます。メンバー4名でそれぞれがキャディー/アンブレラガールを連れており、つまりグリーン上で12名がひしめき合っているのです。
 更に、以前は前記2名プラス、マッサージ或いは椅子持ちを連れていたゴルファーも居たとの事です。

日本では到底考えられないことですよね。

5.キャディーの質。
 “質”というのは、容姿か知識かといえば、当然キャディーとしての質(知識)でいえば日本のキャディーさんに敵うわけはないでしょうね、しかし、フィリピンのキャディーもキャディーとしての知識を除いて考えた場合、なかなか捨てたものではありません。まず、若い、中には可愛い子もいるし、愛嬌もあるし、、。

小生は、これはフィリピンに軍配を上げます。

日本でもそのようなキャディさんも居るとは思いますが。

ゴルフ好きの皆さん、一度フィリピンでのゴルフにトライしてみては如何でしょう。
楽しいですよ。


Mさんのロングステイ―ノンフィクション“マニラ”
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第 86 話:命の値段は Hole in one 賞と同じ?

2006/07/21 17:55
この間、Hole in one をやっちゃいました。

思えば初めてゴルフをしたのは30年も前のオーストラリアのシドニーでクラブを握ったその日にコースに出るという無茶な状況でプレイしたのが始めてでしたが、それから苦節30数年、未だにスコアは100を境に行ったり来たりの状態です。

そんななかでの Hole in one ですが、年額 1300 ペソの掛け金で、保険金が 20,000 ペソでました。勿論出資は、当日小生も入れたメンバー4名での飲み食い、翌日事務所のゴルフ仲間との飲み食い及び記念のポロシャツ(刺繍をいれて一着 180 ペソの安さです)等で軽く6万ペソをオーバーしてしまいました。

ところで、請求の為に Golfer’s Insurance Policy をチェックしたところ、プレイに関連してキャディ等の死亡事故があった場合の保証金が記載されていました。保険を掛けた時は、まさか自分が達成するとは思ってもみなかったので、内容を見もせずに引き出しのなかで眠っていました。

Policy によると死亡時の保険金は 20,000 ペソ。

 つまり、命の値段は Hole in one 賞と同じ????
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