マニラの微風

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help リーダーに追加 RSS 第105話:豚の飼育。

<<   作成日時 : 2006/08/31 17:58   >>

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サリサリストアー(第88話)で失敗したダリーンが次に持ち出してきたのは豚の飼育です。子豚を1頭2000 ペソで雄メスつがいで4頭購入し大きくして、4ヶ月で売る。オスだと 6000ペソ、メスだと 8000 ペソで売れる。つがいの2頭を残しておき、これに子供を産ませる。と言う。

ダリーン:「ね、だから絶対儲けられるでしょ!出資して!」
 小生  :『ところで、どこで飼う?』
    ダリーン:「田舎のおじさんの家で面倒みてもらう、土地はあるので柵をつくるだけでいい。」
 小生  :『豚の餌はどうする?』
 ダリーン:「おじさんの家の残飯を与えればいいでしょ!」
 小生  :『おじさん達もとってもプアなのに残飯なんかでるのか?』
 ダリーン:「残飯がなかったら、飼料1サックが 2000ペソで、これで2頭の一ヶ月分だから、ちょっとコストはかかるけど大丈夫!」
      (おお、今回は少しは考えているなと、感心していましたが、よく考えてみると!)
 小生  :「ということは、子豚1頭に月 1000 ペソ飼料がかかり、4ヶ月で売れるとして合計 4000 ペソ、購入代金が 2000 ペソで、Total 6000 ペソ。となると雄しか生まれなかったら儲けは無いじゃないか!」
 ダリーン:「どうして貴方はいつも否定的なの? 私を愛してないの?」
 小生  :『?????』

まあ、小生、豚には詳しくありませんし、雄メスどのような比率で生まれるのか、又、何頭の子豚を生むのかも判らないし、彼女の気が済むのなら、やってみてもいいだろうと、またまた出資してあげました。勿論おじさんの家の豚の柵を作るのに別途 3,000ペソ経費がかかりました。
そして、無事に子豚を購入して、順調に子豚ビジネスは進むかに思われましたが、

しかし!

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
サイコ〜です。
思わず笑ってしまいました。
「愛していないかぁ?」
時として殺し文句にもなりますが、大抵うんざりします。
アル・鴨ネ
2006/09/01 00:17
アル・鴨ネ さん

コメント有り難うございます。

ほんと、いつもの「愛していないかぁ?」にはうんざりしますね。

それと、
ビジネス(?)への出資を求められ、渋っていたら、
「貴方は、私に幸せになってほしくないの?」!

この考え!、すごいですね、この自己中心的な考えで、フィリピンの人たちは貧しくても結構幸せなのかもしれませんね。
キャップ
2006/09/01 08:17

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