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昨日夕方からマニラの Sampaloc にある病院に泊まり、今朝胃及び腸の内視鏡検査を受けた。 特に具合が悪かったわけではないが、最近当社日本人スタッフ(59歳)が胃の調子が悪くて胃カメラを飲んださいに、ついでに腸の内視鏡検査をしたところポリープが見つかり、マニラでは手術が出来ず帰国して手術したということがあり、又、小生以前より胃にポリープがあり、日本の医者から半年に一度は胃の内視鏡検査を受けるように薦められていたので受けることにした。 小生これまで、胃カメラによる検査は2回受けたことがありますが、腸の方は始めてで、それも、このいい加減なフィリピンで受けるのですから不安になり、以前にマニラで腸の内視鏡検査を受けたことのある日本人に尋ねたところ、 「頭を下げ、足を上げた状態の台の上に寝かされ、足元の上につるしたバケツから尻の穴に液体を流し込まれて浣腸された。」 「2リットル近く流し込まれた」だの、「2時間おきに看護婦がきて浣腸された」だの、「いやーあれは屈辱的だったなー」 などと、ニヤニヤしながら、更に不安をつのるような事を言って楽しんでいるのです。 それでも、ポリープ等が見つかるのは早い方がいいだろうと覚悟を決めて、昨日 16:00 (午後4時)に病院に入った。決して近代的とは言えないが、通りをはさんで向かい側にはこの病院が経営する医師及び看護婦養成の為の学校もあるほどの大きな病院である。 会社で必要な手続きはしていたので、病院入口で簡単な書類に氏名等を記入し、担当医師の問診があり、そのまま病室に入った。 病室は個室でトイレ・エアコン・テレビ・冷蔵庫までついている。 会社の総務部長に、あらかじめ持っていく必要があるものを尋ねたが、「身体ひとつで行けばいいです」との事で何も持参しなかったが、トイレットペーパー等の備品類が何も無い。 しばらくすると看護婦が、トイレットペーパー1個・歯ブラシ/歯磨き粉セット・フォーク/スプーン・ハンドタオルの入った袋をもってきた。料金に含まれるセットなのでしょう。 しかし、タオルがない。そういえばスリッパもない。 まあ、一日だけの検査入院だからと、とくに文句もいわずに、覚悟を決めて翌日の検査に備えることにしました。 さて、翌日7時の検査開始までの、状況を時系列で表します。 16:00 病院入口で問診・血圧・体温測定。 16:10 病室に入る、看護婦が直ぐに体温・血圧を測定。 16:15 下剤2錠呑む。続いて高さ 10 cmほどの瓶に入った液体をゲイタレイドで割って半分飲のんだ後、1リットルのミネラルウォーターを飲む。 その後、他の医者が来て、病院入口でした問診と同じ質問。 16:45 看護婦が来て、何回排出したか?色は?と聞く。 5分後、別の看護婦が来て同じ事を聞く。 17:00 ボーイ風の服装をした男がきて食事を置いていく。 食事はするなと言われているのに?、思っていると直ぐに看護婦が来て持って出て行った。 19:00残りの液体をゲイタレイドで割って飲み、ペットボトルの水1リットルを飲む。 5分後、入れ替わりに2名の看護婦が来て、液体を飲んだか聞く。 24:00看護婦がやってきて血圧・体温を測定。 直ぐ入れ替わりに別の看護婦が来て、同じく測定。 04:00看護婦がやってきて血圧・体温を測定。 直ぐ入れ替わりに別の看護婦が来て、同じく測定。 05:00 可愛い看護婦にオシリに座薬を挿入される。これで最後に腸に残ったものを排出させる。 05:30 医師が来て、手の甲に針を刺されて点滴を開始。検査が済むまで点滴をしたままとの説明。(日本では胃カメラを呑むのに点滴などしないのになあー) 06:30 ボーイが朝食を持ってくる。直ぐに看護婦が来て持って出て行く。 (フィリピンだなーと思う) さあ、これから、7時からの検査なのですが、その前に上記を読んでお気づきと思いますが、問診も含めて、血圧・体温の測定、便の出具合の確認なども必ず違う看護婦が確認にきました。 「前の者がベッドに吊るされたノートに記入しているのに、同じことを聞くな!」と便意を催すなかで、睡魔と闘っている朦朧とした脳が文句を言っていましたが、ようく考えて見ると、ミスを無くす為のダブルチェックなのだと気がつきました。 まてよ、という事は、よくトラブルが起こっている、あるいは起っていたということ事か?! 続きは明日。 |
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