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昨日のマニラ新聞の記事。 “比医師蔑視のセリフで波紋” 9月30日、米大手ABCの人気テレビ連続ドラマ(邦題デスパレートな妻たち)のなかで、女優が産婦人科医を前に医師に対する不信感を露にして、 「(お医者さんたちの)卒業証書を点検してもいいかしら?」 「まさかフィリピンの医大卒業生じゃないかどうか確認したいから!」 というセリフがあり、あからさまな差別発言であり、比国民の怒りをかった。 と、いうものです。 フィリピンに住んで、直接、間接的に当地の医師の質について見聞きしている者としては、 『わかる、わかる、その気持ち!』 というところですが、現実的には、仮にフィリピン医大卒業でも米国で医師として働いているということは、アメリカでの厳しい資格試験を突破しているのでしょうから、そうそうひどい医師はいないとは思いますけどね。 ドラマの場面がどのようなシチュエーションだったのか分からないのですが、いづれにしても、米国民の間には、 「フィリピン人医師の質はいまいちだ!」 という一般的な認識があるようです。 フィリピン人看護婦の評判はすこぶる良いようですけどね。 小生は、フィリピンで病気や怪我したような場合、デング熱・マラリア等はこちらの医師の方が慣れているでしょうから、こちらで治療してもらえばいいが、切ったり、張ったりの手術は必ず日本に戻って受けることとしています。 本日の新聞にこの件に関して、次のような文が出ていました。 サンチャゴ上院外交委員長がロムロ外務省長官に米国ABC放送に抗議文書を送るよう勧告した。 又、同委員は「比国民として腹立たしい。米国で働く世界レベルの比人医師の能力、功績を中傷した人種的偏見による発言だ」と非難した。 ドウケ厚生長官は 「比人医師は世界でも最高」と反論。 アバンテ下院議員は同番組制作者や女優に謝罪を求める決議案を下院事務局に提出した。 と、議員さん達はりっぱなことを言っていますが、 100%保障しますが、彼ら、政治家や金持ちは病気になっても絶対フィリピンでは入院しません。 何故かって? フィリピン人である彼らが一番フィリピンの医療事情を知っていて、金があるから、危険を冒してフィリピンで治療をする必要がないからです。 ハイ。 |
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話にはちゃんと「オチ」があったんですね。 |
JJ 2007/10/05 22:05 |
可哀想なのは一般庶民です。 |
キャップ 2007/10/06 10:46 |
おっ、有難うございます。 |
JJ 2007/10/06 20:15 |
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