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zoom RSS 第 361話:マニラ事件簿27:レイプで終身刑の受刑者、被害者と結婚し赦免

<<   作成日時 : 2010/03/09 17:08   >>

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本日のマニラ新聞の記事。

「最高裁、男性受刑者を赦免。被害女性との結婚受け」

記事によると、フィリピンではレイプの加害者が被害者と結婚した場合、訴訟手続きは取り消し、且つ確定している刑は免除と規定されているそうです。

日本でもそうなのですかね?

レイプしたけど、されたけど、その後愛情が生まれて結婚した。

となると、強姦罪は消えてなくなる????

本人同士が納得すれば問題ないじゃないかということでしょうか・・・・

この受刑者は1996年に14歳の被害者をレイプし、男性側は「同意の上だった」と主張していたが、 2000年の一審判決、 2008年の控訴審判決も、さらに2009年の最高裁判決も有罪判決となり、終身刑で服役していたそうです。

実に罪が確定するまでに、事件発生から13年も経っています。
何事もスムーズに事が運ばない当地ならではの事でしょうか???

それにしても、この記事を読んで下記2点で驚きを感じたのは小生だけでしょうか????

1)フィリピンでは未成年者をレイプすると終身刑。
2)当事者同士が結婚したら罪はなくなる。

最高裁は
「結婚は互いに愛し合い、家族になりたいことの現われ。刑法の規定により、加害者の刑事責任は消滅した。」
と男性を赦免したそうです。

しかし、結婚したということは、本人同士は男性が起訴・拘置されている間も会って愛を 育んでいたのでしょうか????

やはり、これもよくわからないフィリピンならではでしょう・・・・・・

因みに記事によると、この規定の適用は1974年以来36年ぶりの快挙(?)との事。

という事は過去にもあった????

そうか、以前にもあったからこそ、このような規定が出来ているということですね。

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